施設概要
広島新生学園園歌
一. 世紀の夢の 芽生えたる |
二. アトムの焦土 そなかより |
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三. 縁ありてぞ 師と我等 |
四. 逆境深く 身を裂けど |
施設概要
施設の名称 | 広島新生学園 |
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施設長氏名 | 上栗 哲男 |
施設の種類 | 児童養護施設 児童心理治療施設 |
設置経営主体 | 社会福祉法人 広島新生学園 |
事業開始 | 昭和20年10月22日 |
定 員 | 児童養護45名 児童心理28名 |
敷 地 | 10.875.87m2 |
建物 | 管理棟1 児童棟4 保育棟1 多目的ホール1 (法人所有)借家保育寮45m2 |
主な設備 | グラウンド1(両翼80m) |
「小規模グループケア」グループホーム | 両翼80mのグランド 地元の連盟チームとの試合風景 |
原爆の日に原爆慰霊碑に黙とうを捧げる園児たち |
クリスマス会 12月25日デルタホールにて盛大に行われました |
現況報告及び決算書 定款 役員・評議員名簿 報酬規程
沿革
昭和20年10月 | 原爆孤児、戦災孤児、引揚孤児等の収容保護を目的として、広島市南区宇品長久陸軍暁部隊の兵舎の一部を借り、経営主体未定のまま事業開始。 |
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昭和20年12月 | 戦災援護会広島支部(現在の広島県同胞援護財団)の経営となる。 |
昭和21年 4月 | 広島市中区基町、旧陸軍野砲部隊跡に移転。 |
昭和46年 4月 | 広島市の都市計画により、現在地東広島市西条町に移転。 |
昭和46年10月 | 広島県同胞援護財団より分離独立、社会福祉法人広島新生学園設立許可。 |
昭和46年11月 | 新法人の経営となる。 |
昭和40年 先代園長(上栗 頼登) 園庭にて撮影 |
昭和29年保育風景を撮影 |
昭和27年 原爆資料館 完成前 右端下 先代園長 |
昭和40年代 広島城より園全景を撮影 |
昭和40年代 基町 |
昭和40年代 移転当初 グランドでノックをする先代園長 |